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ホアキン・フェニックスなら「ジョーカー」だけなく「ザ・マスター」も観てやってください。

ホアキン・フェニックス「ザ・マスター」も観てやってください。

今やホアキン・フェニックスと言えば、「ジョーカー」なのかもしれません、いやそうなんでしょうが、このサイトの来て下さるような方には「ザ・マスター」をおススメしたいと思います。(つーかもう観1てる人ほとんどな気もしますが…)

神経質丸だしなホアキンもいいですが、オーバードーズで死んじゃったフィリップ・シーモア・ホフマン演じるマスターもうさんくさくて素敵です。

しかしホアキンは悩んでる人や面倒くさい人を演じると(まあ見るからにそういう人に見えますが)はまりますね。

人によってはたるいというか、スピード感のない映画なんで、途中で落ちる方も多いやもしれませんが(アマゾンではなかなかに一つ星多いです)、私はゆっくりどっぷりと堪能させていただきました。

感動したとか、すごい良かったというのではないのですが、色々と思うところがある映画でした。
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(話は違いますがアマゾンのレビュー、みんなすごい文章量書いていてすごいですね。
私は基本、「観てみて!」だけなんで…。)

ピンチョン原作の「インヒアレント・ヴァイス」(これも「ザ・マスター」と同じポール・トーマス・アンダーソン監督ですね)もおススメですが、ここではヒッピー探偵役がはまってます。これ、私は結構好きな作品なんですが、やっぱりたるい人多いかも。それがいいとも思うんですが、まあホアキンが出てる時点で、目くるめくアクションとかスカッとした何かを期待するのが間違いですよね。

あと邦題がこれだとちょっと意味わかんないス。
『監督が“物事に内在する欠陥”という意味をもつ原題「インヒアレント・ヴァイス(Inherent Vice)」にこだわった。』らしいんですが、原作小説のタイトル『LAヴァイス』のほうがまだ良かったかと…。監督の希望だもんね、仕方ないよね…。(漫画のタイトルもそんな時があります)でもこのタイトルだと触手伸びないよねー普通の人は。

もう少し軽口を所望の方には監督ウディ・アレンの「教授のおかしな妄想殺人」なんかもいかがかと。タイトルはあれですがウディ・アレンなんでそこは。
アカデミー賞脚本賞を受賞した、AIとの恋が切ない「her/世界でひとつの彼女」もいいかもです。

後これ未見なんですがこれも話題になりましたね。

ナイト・シャラマン作品には神経質さがぴったりです。
ヴィレッジ

サイン

これだけ観れば、もうホアキンでお腹一杯かもです。