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実写映画化で話題!ヤマシタトモコ著・リブレ刊クロフネコミックス「さんかく窓の外側は夜」最新9巻、9月10日発売決定!
ヤマシタトモコさんの「さんかく窓の外側は夜」は続きを心待ちにしているマンガの一つ。
何を書いてもネタバレになりそうなので、未読の方は前知識ナシにコミックスを読んでみてください。
ヤマシタさんは私の中では、すぐれてバイオレンスな作家さんの一人です。
デビュー作のBL「神の名は夜」(新装版 イルミナシオン【電子限定特典付】 (onBLUE comics)所収)もすごくバイオレンスな匂いが漂う短編でした。
何というか、暴力を暴力として、きっちりと描く作家さんだと思っています。
「さんかく窓の外側は夜」でも随所にそれが発揮されています。
(映画では志尊淳さんが主人公を演じるんですが、ちょっと甘すぎないか心配と期待が…)
あと、「MO’SOME STING」もさんかく窓とともに、男性にもおススメの作品です。
この作品も、随所にバイオレンスです。こちらもリブレさんから出版されています。BLではありません。強いて言えばバディものでしょうか。
昔に比べると男性も女性マンガを読む人増えましたが、ホント読まないともったいないですよ~。
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